東京駅にはない渾沌さがそこにあります。
特にそんなにキョーレツではないです。やはり日本ではないことを実感できるので、ぜひ一度現地でご覧あれ。
夜市にはMRT劍潭駅で降りて向かいます。
目的のお店をいくつか抱えつつ、まずはブラブラと散歩。
入り口間もない印象は原宿竹下通りのような、若者向けの服や雑貨の店が多かったですね。次第に道が細くなると同時に屋台が続々出てきます。
メインストリートから小道に少し入ったところにある麺線屋へ。ビブグルマンとかなんとかいってました。
数分並んでいる間にメニュー見ながら何にしようか思案・・・
モツと牡蠣入りの小サイズにしました。辛さを聞かれたので小辛/シャオラーで。60元。
店内の場合は1人1品だと言うのでテイクアウト。店の真ん前に並べられていた丸いパイプ椅子で実食!
第一印象は、昔懐かしい駄菓子屋で食べたベビースターラーメンをお湯で溶いて味が整っている感じでしょうか(繰り返しですが年台50オーバー)。正確にはカツオ出汁だそうで、とろみがあります。オジログ3.5
お箸ではなく小さな使い捨て蓮華というのも勝手にレトロを感じます。
2人で小1つでも、まあまあ量はあり、この後のことを考えて汁は少し残してお店に処理してもらいました。ごめんよ🙏
口に合わなかったということは全くありません!食べやすかったですし、また後日、別の有名店で食べる予定も組んでいたのですが時間がなく、振り返ると麺線は結局ここだけで終わってしまったのでした。残念😢
https://maps.app.goo.gl/E4uq9bjifZ1qr44x8?g_st=ic
さぁて、次はどこにしようかなー、ワクワクブラブラとまた人混みへ。